vol.3「齋藤克子さんを偲ぶ会」@伊東図書館
そこには必ず尽力した方がいるものです。
伊東×絵本、といえば齋藤克子さんだったのでしょう。
2022年4月17日、伊東の絵本サロン・辻井様&大塚様からお声かけいただき、追悼の会に参加しました。
▼伊東絵本サロンからのご案内と画像
わたしが克子さんとお目にかかったのはたった一度だけ。
一昨年の『ねえだっこして』原画展の際に、ご主人と来てくださり、清代さんと一緒にあれこれお話をしたのです。
いろいろな絵本作家さんたちとの交流を、いきいきとお話しくださったのを覚えています。またゆっくりお話しできる機会を楽しみにしていましたが、
昨年の秋11月にご逝去されたということを、岩井俊雄さんから伺いました。
▼伊東絵本サロンからのご案内と画像
多くの絵本を紹介し、絵本作家の皆さんと直接触れ合う機会を作ってくださった克子(よしこ)さんの足跡をたどり、語り合います。
子どもと絵本をこよなく愛し、人と人とを繋げてくださった克子さん。克子さん紹介の本や克子さんの言葉、多岐にわたる活動などについて、皆さんと共有できればきっと何かに繋がるはず!!
わたしが克子さんとお目にかかったのはたった一度だけ。
一昨年の『ねえだっこして』原画展の際に、ご主人と来てくださり、清代さんと一緒にあれこれお話をしたのです。
いろいろな絵本作家さんたちとの交流を、いきいきとお話しくださったのを覚えています。またゆっくりお話しできる機会を楽しみにしていましたが、
昨年の秋11月にご逝去されたということを、岩井俊雄さんから伺いました。
会場には
田島征三さんや絵本館社長さん、熱海や河津の読み聞かせの方々はじめ、
多くの方々が集っていました。
長野ヒデ子さんからもメッセージが届いていました。
ここに参加させていただいて克子さんがどんな方だったのか
どのような活動されていて
どれほど慕われていた方だったのか
つぶさに感じることができました。
驚いたのはこの日に早川純子さんが東京からおみえになったことです
田島征三さんや絵本館社長さん、熱海や河津の読み聞かせの方々はじめ、
多くの方々が集っていました。
長野ヒデ子さんからもメッセージが届いていました。
ここに参加させていただいて克子さんがどんな方だったのか
どのような活動されていて
どれほど慕われていた方だったのか
つぶさに感じることができました。
驚いたのはこの日に早川純子さんが東京からおみえになったことです
田中清代さんと。後ろの供花は宮西達也さんより▼
早川さんの原画展を6月に控え、打ち合わせを重ねていた折だったのです。
幸運なことに、伊東の帰りに修善寺のCotoriとコトリイロを見ていただくことができました。これも克子さんのお力添えなのかもしれない、と感じました。
▼写真は、早川さんと克子さん(絵本サロン提供)
Cotoriができることはささやかなことですが
家族で力を合わせて
家族で力を合わせて
伊東市も伊豆市も伊豆の国市も・・・
伊豆半島が絵本でつながっていくような
そんな働きができたらと思っています。
伊豆半島が絵本でつながっていくような
そんな働きができたらと思っています。
克子さん
いちどお目にかかっただけですが
どうぞ天から見守っていてください。
よろしくお願いいたします
いちどお目にかかっただけですが
どうぞ天から見守っていてください。
よろしくお願いいたします
▼克子さんからの大切な贈り物
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返信削除このコメントは投稿者によって削除されました。
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削除齋藤弘良様
返信削除とても嬉しいコメントをいただき、ありがとうございます。
コメントにしておくのはもったいないので、あらためて記事にしたく、
また伊東に伺いますので、よろしくお願いいたします!!
お返事ありがとうございます。
返信削除実はこのコメント、削除しようと思ったのですが、ブログの仕様で削除の履歴が残り、コメント欄の美観を損ねご迷惑をお掛けしてしまうという懸念から、思いとどまりました。
内容的には、あまりにも妻と私の極めて個人的な交友関係に言及したものであり、ひとさまの場をお借りして公にするようなものではないと思い至った次第です。
この交友関係は妻の残した宝物であり、妻への供養の意味でも、しばらくは妻の位牌の前にそっと静かに安置しておく所存です。
どうかその愚意をお汲みになられ、掲載はこのコメント欄だけにお留め下さるようお願い申しあげます。
はい、承知いたしました。このコメントそのものが、わたしにとっても宝物です。ありがとうございます。
削除やはり悦ばしい内容であるにせよ、作家さんたちの個人的な事情や情報に関する類いの事項を含むと判断しましたので、削除させて頂くことに致しました。
返信削除お許しください。